円安・物価高でもお得に海外旅行!ベトナム人気が急上昇、春休み予約が前年比2倍に
旅行アプリ『NEWT(ニュート)』は、ベトナム旅行に関する調査リポートを公開しました。この調査は、NEWTにおける予約データをもとに実施されたものです。

春休みシーズンのベトナム旅行予約が前年比2倍に急伸
調査の結果、春休み・卒業旅行シーズンにあたる2026年3月のベトナム旅行の予約件数が、前年同月比(2025年3月出発分との比較)で2倍に伸長していることが明らかになりました。
また、3月の海外旅行先としてベトナムを選ぶ旅行者の割合も、前年の4.5%から7.8%へと3.3ポイント増加しています。

歴史的な円安や物価高が続く中で、海外旅行の費用負担を抑えたいというニーズが高まっています。ベトナムは、こうした状況下で費用を抑えられる渡航先として注目を集めていると考えられます。
物価・為替総上昇率が主要国の中で最も低いベトナム
日本人が現地で感じる費用の影響度を「物価・為替総上昇率」として算出した結果、ベトナムは今回比較した主要な海外旅行先の中で、最も上昇率が低いことが判明しました。

この算出では、コロナ前(2019年)と比較した「物価上昇率」(国際通貨基金の消費者物価指数データを使用)と「為替上昇率」(2019年3月1日および2026年3月2日時点の為替レートを比較)を掛け合わせています。物価と為替の両方を考慮した上昇率において、ベトナムは比較的費用負担が少なく、コストパフォーマンスが高い点が、旅行者数の急増を後押しする要因の一つと見られます。
人気都市はダナン・ホーチミン・ハノイでほぼ三等分
ベトナム国内の人気都市を見ると、ダナン(33.2%)、ホーチミン(33.0%)、ハノイ(30.5%)と、特定の都市に偏ることなく、ほぼ均等に人気が分かれる結果となりました。

この人気の分散は、ベトナムが南北に細長く、エリアごとに気候や文化が大きく異なるためと考えられます。
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ダナン: 美しいビーチリゾートが広がる中部。
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ホーチミン: 活気ある都市観光やグルメが楽しめる南部。
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ハノイ: 歴史深い街並みと世界遺産を擁する北部。
日本からこれら3都市すべてに直行便が就航していることも、アクセスの利便性を高め、旅行者がそれぞれの目的に合わせて渡航先を選びやすい環境を提供しています。
おすすめのベトナムツアー3選
『NEWT』では、初めてのベトナム旅行にもおすすめのツアーが紹介されています。2026年3月18日時点の価格は以下の通りです(1室2名利用・おとな1名あたり・燃油込み)。
1. 観光に便利な好立地4つ星ホテルで充実のハノイステイ!行きは夕方発、帰りは機内泊 4日間 ¥53,400〜

ハノイ旧市街のホアンキエム通りに位置する4つ星ホテル「ハノイ ブリリアント ホテル アンド スパ」に宿泊するプランです。ハノイ大教会やホアンキエム湖へは徒歩5分圏内とアクセスが良く、観光後に館内スパでリラックスできます。
2. おまかせ3つ星ホテルに泊まるおトクなホーチミン旅! 5日間 ¥56,200〜

ベトジェット航空の直行便で羽田からホーチミンへ向かい、NEWTおまかせの3つ星ホテルに宿泊するフリープランです。早朝到着後、ドンコイ通りでのショッピングやベンタイン市場でのグルメ、フレンチコロニアル建築が並ぶ中心街の散策など、自由な時間を楽しめます。
3. 黄金のインフィニティプールがある5つ星ホテルに宿泊! 4日間 ¥79,400〜

成田発・ベトナム航空のフライトでダナンへ向かい、5つ星ホテル「ウィンダム ダナン ゴールデン ベイ」に滞在するラグジュアリープランです。29階には24Kゴールドタイルに覆われたインフィニティプールがあり、夕日に染まる海と地平線を一望できる景色が人気です。スパや韓国式スチームバスなどのリラクゼーション施設も併設されています。
ベトナム旅行で多様な魅力を満喫
円安・物価高の状況下でも、ベトナムは費用を抑えつつ、多様な観光体験ができる魅力的な渡航先として人気が拡大しています。美しいビーチリゾート、活気ある都市の魅力、歴史的な街並みといった異なる顔を持つベトナムで、それぞれの目的に合った旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。


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